35歳から始める加齢臭・体臭エチケット!

柿渋石鹸の効果

加齢臭の知識

加齢臭の原因

更新日:

「体臭はなぜ発生するのか」のページでも触れましたが、加齢臭原因となる物質は「ノネナール」という成分です。ではこのノネナールはなぜ発生するのでしょうか。

それは皮脂線から分泌される脂肪酸の一種である「9-ヘキサデセン酸」に関係があります。

この「9-ヘキサデセン酸」は、加齢に伴い分泌増加される傾向があります。

加齢臭が一般的に40歳以降から次第に発生されると言われているのは、この「9-ヘキサデセン酸」が増加する事が要因としてあります。
この「9-ヘキサデセン酸」自体は臭いはほとんどないとされていますが、「9-ヘキサデセン酸」がある変化をした場合にノネナールを生成します
それは次の2点が主な理由です。

・酸化
・皮膚に存在するバクテリア(雑菌)による分解

酸化、表皮上に存在するバクテリアがノネナールを生み出し、その量とともに加齢臭を強めていく原因となります。

酸化による加齢臭の発生

酸化がノネナールの生成を促進させてしまう事を記載しました。
なぜ酸化が起きてしまうのでしょうか?

それは「活性酸素」が大きく関わっています。

人間は空気を吸って生きていますから、体内にも当然のごとく酸素が存在しています。酸素は身体に必要なものであり、体内で様々な栄養素と結びついてエネルギーを作り出します。

しかし、全ての酸素が使われるかというとそうではありません。
使われない(残ってしまう)酸素もあるのです。この残った酸素が変化して生まれるものが「活性酸素」です。

活性酸素は、アミノ酸や糖質、脂質などを酸化させてしまうなど、体内へ色々な悪影響を与えてしまいます。

つまり、活性酸素が引き起こす酸化は、ノネナールの発生だけでなく、病気や老化をも引き起こす原因となってしまうのです。活性酸素は、年齢とともに発生量が増えることが分かっています。

また、ストレスや食品に含まれる添加物、タバコの喫煙、紫外線も活性酸素を増やす要因になります。怖いことに、一度酸化が起こると、連鎖反応でどんどん酸化してしまう点があります。

加齢臭を加速度的に発生させる事につながります。
その為、加齢臭の対策には、活性酸素を除去する事がひとつの重要な対策になります。

すなわち「抗酸化」への対処です。

バクテリア(雑菌)による加齢臭の発生

ノネナールを生み出すもう一つの理由がバクテリアによる影響です。
バクテリアと聞くと少し怖いイメージもありますが、人間、誰しもの身体に存在しているものです。

このバクテリアが増加する状態に陥ると、「9-ヘキサデセン酸」の分解を促進し、ノネナールの発生につながります。

皮脂汚れや身体の疲労、栄養不足などで肌が傷んでいる状態になると、バクテリアへの抵抗力も落ち、バクテリアの増加をさせてしまいます。

つまり、「健康な肌」を維持する事が、加齢臭の対策へもつながる事になるのです。

-加齢臭の知識
-, ,

Copyright© 柿渋石鹸の効果 , 2019 All Rights Reserved.