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体臭の知識

体臭を改善するための生活習慣-入浴-(4/4)

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体臭を抑える入浴効果

入浴は、体臭を抑える効果がありますので、体臭予防には効果的な対策です。
しかし、入浴についても体臭予防の効果のない入り方をしてしまうと、あまり意味がありませんので注意したいものです。

■ 体臭予防の正しい入浴法
体臭予防には湯船で入浴

1. 夜にリラックスして入浴する
2. 湯船につかる
3. 身体をゴシゴシ強くこすらない

この3点を守って入りましょう。
なぜこの点が正しい入浴なのかを説明します。

夜の入浴は体臭予防の効果がある

現代人は仕事やストレスに囲まれ、夜の時間になれば身体に疲労も溜まりがちです。身体に疲れがたまると、体内に乳酸が増加します。この乳酸の増加につれ、汗の成分にアンモニアが増加する動きがあります。

このアンモニアが、汗腺によって汗としてでてくる事になると、アンモニア臭のニオイが発生し、体臭の発生を招きます。

この乳酸とアンモニアですが、夜寝る前にリラックスした入浴をすることで、血中の循環が良くなり、乳酸が減少していきます。

乳酸自身もアルデヒド系の分解物資を生み出す元ですし、先の説明のように、乳酸の減少とアンモニアの減少も期待できます。このことから、入浴は体臭予防に効果的な対策です。
リラックスしながら、湯船につかり入浴をすることは、身体の内側から発生する体臭を軽減できる効果策なのです。

身体はゴシゴシこすると体臭を発生させる

体臭を予防する身体の洗い方

身体をゴシゴシと強く洗うのは、更なる体臭を招いてしまう可能性があります。入浴で身体を洗う場合は、泡を使ってやさしく撫でるように洗い流しましょう。

夜の入浴が、「身体の内側から発生する体臭予防」であるのに対し、身体をやさしくなでるように洗うことは、「身体の表面から発生する体臭を予防」する意味あいがあります。

体臭が気になる方は、身体の清潔を求めるわけか、石鹸で強く力を使って身体を洗ってしまう傾向があります。しかしこれは、石鹸の成分である界面活性剤が、肌の常在菌までも過剰に洗い流してしまう事につながります。

肌の常在菌とは、表皮ブドウ球菌などの善玉菌の事です。肌には善玉菌も存在すれば、悪玉菌も存在します。肌から善玉菌が著しく減少すると、皮膚上の細菌のバランスが崩れ、悪玉菌(黄色ブドウ球菌など)の活躍する機会を与えます。

これは、体臭発生の機会につながってしまうため、善玉菌の減少になるような、「ゴシゴシ強く洗う」ことは避けるようにし、優しく洗い流すようにしていきましょう。

毎日の入浴を、体臭予防の効果的な対策につなげたいですね。

 

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